隠れ便秘チェック

バオバブ

日本消化器病学会の付属研究会として、慢性便秘の診断、治療研究会が2014年に発足し、昨年10月に、慢性便秘症診療ガイドラインが作成された。そして、日本で初めて、「便秘」の定義がなされた。

それによれば、便秘とは、「本来体外に排出すべき糞便を、十分量かつ快適に排出できない状態のこと」と定義された。これまでは、3日以上お通じがないと便秘といわれることが多かったが、回数よりも、スッキリ出たかどうかが重要とされている。毎日お通じがあるから便秘ではない!という人はたくさんいらっしゃると思うが、残便感がある、排便に時間がかかる、結局出ないことがある、臭う、下痢と便秘を繰り返す人は、隠れ便秘の可能性が大いにある

便秘ガイドラインによれば、いいお通じとは、トイレにいったら1分程度で出て、すっきり感があることという。単純に、出る、だけでなく、1分というスピード、すっきり感だ大事ということだ。すっきり感が大切なのは、それは、出し切ったことの証だからという。肛門は口の中と同じくらい繊細な感覚器官であり、ゴマ1粒分でも違和感が残ってしまう。

隠れ便秘は、腸が汚れている可能性が大である。腸が汚れていると、肌荒れ、お腹の張りをはじめ、女性に多い大腸ガン等病気になるリスクは高まる

高齢化社会を迎え、日本の慢性便秘患者数は1,000万人以上と増加の一途をたどる。しかし、便秘は、毎日の食生活で十分改善できる病気である。食物繊維は、腸のお掃除をし、いい腸内細菌を増やす働きがある。食物繊維を毎日一定量をとることは、毎日忙しく働く女性、子育てで自分に構う暇がない女性にはかなり難しいのが現状だ。バオバブパウダーを、毎日の食生活にプラスすることで、無理なく簡単に食物繊維を取り入れてみてはいかがだろうか。

食物繊維の働き

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