たかが便秘、されど・・・

便秘、便秘解消、バオバブ、食物繊維 便秘

先日、福井の内科に行ったときに、受付で、↑のような新聞(と思われる)コピーがおいてありました。

記事の内容は、便秘についてでした。

以下、一部抜粋します。

いきむと血圧上昇、病気時は要注意

「たかが便秘」だが、人に言えず、悶々と悩んでいる人は膨大な数に上る。問題は医師も本人も便秘を病気と思ってない点だ。最近、慢性の便秘は生活の質を落とすだけでなく、命にも関係しており、特に病気のときの便秘は要注意なことも分かってきた。

初の慢性便秘症診療ガイドライン作成に携わった横浜市立大の中島淳教授に治療の現状を聞いた。

「日本では便秘は”秘め事”。問診票にも書いてくれないので、医療機関でも実態は分からない。しかし、最近は便秘が寿命を縮めていることが分かってきた」

米国のデータで、便秘のある人とない人計約4千人を15年追跡した結果では便秘があると生存率が大きく下がっていた

「考えてみれば当たり前。排便時、いきむと血圧が上がる。いきみでは高齢者で血圧が上昇しやすく、収縮期血圧で20以上も高くなることが分かった。トイレで倒れて救急搬送される例も多い」

呼吸器障害者の便秘では、排便時のいきみで低酸素発作が起こる。閉経後の約7万人の女性を対象に、便秘の有無で心筋梗塞や狭心症、脳梗塞など心血管病変の発生を比べた海外調査では、やはり重症の便秘ほど発生が多かったという。

血圧や呼吸器の治療で便秘にも注意しないと死につながることもある認知症やパーキンソン病などの発症に先だって便秘になることも分かってきた。医師も便秘を考えた治療が必要になっている」

「慢性便秘は分かりやすく言えば、排便回数の減少、かつ・または排便困難で、排便による満足感の欠如ということ」

治療は長い間、刺激性下剤や酸化マグネシウムが使われてきたが、安全性などに問題が出てきた。

一方、6年前、32年ぶりに便秘治療の新薬が登場。腸管内に水分分泌を促進する新しいメカニズムで、その後も新薬の発売が相次ぎ、慢性便秘を病気として扱うようになってきている。

「こうした新薬の効果に関するデータが出始めた。見てみると便がまだ硬い。コロコロ便と硬い便を合わせて半数あり、正常化していない。患者一人一人に合った治療ができていないようだ」

便は熟したバナナぐらいの軟らかさと形が正常。トイレに行くと数10秒以内に排便でき、排出できた満足感も高くなる。

「治療の目的は「迅速かつ完全」な排便。速く出て、残さないことが重要。」

高齢者では大腸の動きが悪くなり、便の大腸通過時間も長くなって便秘が急増。また便秘患者は便意がなくなっている。

「これから便秘患者では便の形状の改善に加え、大腸の運動の改善と便意の回復が重要。」

中島教授は「慢性便秘になってしまうと、なかなか治らない。早い段階のうちに治療を受け、排便をうまくコントロールしていくことが重要」と話している。」

どこの病院もそうだと思いますが、患者さんの半数以上は高齢者ですよね。高齢者のほうが若い人より腸内環境は悪く、便秘の人が多いため、このような記事を院内に置いているのだと思います。

筆者の義理父も、70歳を超え、やはり便秘になることもしばしばだそうで、バオバブパウダーを毎日食べていますが、「確かに便秘なことが減った。調子がいいときは1日に何回もトイレに行くよ笑」

とのことで、高齢者にも効果があるようです。

筆者は、たまに便秘になりますが、バオバブを食べたときは、便のかさが多いような気がします。

筆者の場合は、バオバブに含まれる食物繊維のほかに、抗酸化作用のあるポリフェノール、ビタミンC、カルシウムなどを摂取するのに効率がいいと思って、食べています。

野菜・果物を多くとれない日ってやっぱり出てくるので、そういう日は意識してとるようにしています。

栄養を効率よくとりたい人には、バオバブパウダーは最適ですよ!

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