バオバブの樹の実から生まれた100%植物性のヨーグルト。
人気の味から、チョコレート味と、ブルーベリー味をご用意しました。

チョコレート味は、濃厚カカオの風味とバオバブの酸味がマッチし、フランボワーズのような味わいで、ワインやシャンパンによく合います。
ブルーベリー味は、高級フランス産ブルーベリーの酸味ｘバオバブの酸味の掛け算が織りなす、爽やかな味。毎日食べたい王道の味となっています。

そのままでも勿論美味しいですが、バニラアイスにとろーんとかけたり、パンに塗ったり、パンケーキの上にかけたりしても、また違った味わいが楽しめます。また、冷凍して、半解凍の状態にすると、アイスクリームのような食感が楽しめます。

セネガルから直輸入のスーパーフード。
100%非加熱のフルーツパウダーで赤ちゃんから大人まで安心して食べれます。

バオバブパウダーは、ほのかな酸味と甘みがあるので、さまざまなデザート、お料理によく合います。柑橘系同士は、お互いを邪魔しません！レモンと併せてバオバブレモネードに。バナナとバオバブも、熱帯者同士、とても合います。

バオバブはセネガル人にとって、天然の薬として昔からなくてはならないものでした。
疲労回復、滋養強壮、下痢どめ、解熱、炎症、発熱等に効くとされ、アレルギー物質もほとんど入っておらず、グルテンフリー。
薬としても広く使用され、糖尿病の薬にも使用されている。母乳の代わりに、赤ちゃんにもバオバブパウダーを溶かしたものを栄養補給に飲ませています。

バオバブAKのバオバブパウダーは、セネガルの生産者から、バオバブを直接買い付けており、バオバブの実の収穫から、パウダーに加工するまでの全工程を実際に目で確認し、特に安全性、衛生面に注意しております。

セネガルから直輸入のバオバブの苗木と種。
ずんぐりむっくりとしたバオバブの樹は、日本の家庭でも栽培可能で意外に人気があるんですよ？

ECOCERT及びUSDAオーガニック認証を取得しているバオバブの木の苗木、種です。
露地栽培、プランター栽培どちらでも栽培可能で、大体６月ー１０月（北陸の気候の場合）が栽培期間です。
寒くなると根が枯れてきますので、継続して育てたい場合は、暖かい場所に置いて栽培するのが良いでしょう。
プランター栽培だと、ベランダでも十分栽培できます。手間がかからない植物なので、植物栽培初心者の方でも楽しく栽培できますよ！