Author Archives: maikotamamura

セネガル バオバブの旅 その7

ダカールの空港は、新しいところに引越ししたばかり。なので、わりと綺麗です。なんとそこに、バオバブグッズが沢山売っていました!

こちら、バオバブの苗木。可愛いけど、日本に持って帰るには、検疫通さないとだめなはず。あきらめました。。

こちら、バオバブオイルや、シアバターなどのコスメ。パッケージも、ちゃんとしていますね。ダカール市内でどこに売っていたんだろう、と思うほどです。

こちら、バオバブの木のオブジェですね。ちゃんと実もついています。木の下においてある、カゴは、セネガルでよく見かけるものです。プラスチック製で、いろんな色があって可愛いですよ。ランドリーボックスにしたいけど、大きすぎて持って帰れない。。

こちら、セネガルのテキスタイルで作ったカバンや洋服。市内のマーケットで売っているより、こっちのほうがはるかに良く見えます。空港だから、お値段は市内で買うより高いですが、市内で買えなかった人は、ここで買うのもありですね。

最後に、おまけ。

パンパースが黒人の赤ちゃんで可愛かったです!

こちらは、マーケットのそばで発見した、お面専門店。すごい数ですが、すごいのはその表情の豊かさ。全部違うのです。次回来た時は、ゆっくり見たい。

また、セネガル来れるように、がんばりたいと思います!

ご拝読どうもありがとうございました。

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セネガル バオバブの旅 その6

ダカールでは路上やマーケットで沢山のものが売られていますが、いざお土産となると、パッケージのレベルがかなり低かったり、衛生面が心配になったりと、日本人へのお土産を買うのはなかなか難しいです。特に路上やマーケットにいくと、客引きが半端ないのと、値段がついてないため、毎回交渉しなければいけません。現地の人に聞いても、毎回交渉すると言っているため、セネガルにいると交渉力は鍛えられるかもしれません笑

筆者がセネガルに行って驚いたのは、女性の肌の綺麗なことです。日差しも強く、空気も決してよくない(車による大気汚染がひどいです)、乾燥している(乾季は雨が降りません)という、肌にとっては過酷な状況にもかかわらず、町を歩いている女性は、みんな、にきびもなく、つやつやしていて皺もありません。化粧も、おそらくしていない人が多いのではないでしょうか。

知り合いに教えてもらった、ダカール市内にある、隠れ家的なコスメ屋さんNYARAに行ってきました。こちら、看板も出ていないので、おそらく、知っている人しかいけないと思います。

店内は、インテリアもセネガルっぽくて、とても可愛いです。

化粧品のほか、バオバブパウダーや、モリンガ、他ありとあらゆる健康食品、所謂スーパーフードが売っています。

店員さんも、とても親切で、勿論お肌つやつや!こちらの化粧品は、お店のオーナーのセネガル人女性が開発したもの。100%オーガニックで、どれもセネガル、アフリカの原料を使用しているそうです。いろいろな原料がありますが、特に欠かせないものは、バオバブオイルだそうです。抜群の保湿力があるそうです。バオバブは、何ヶ月も雨が降らない、過酷な土地でも何千年も生きます。そんな生命力とエネルギーが溢れるバオバブだから、そのオイルもとても生命力があるのではないでしょうか。

色々あって、悩ましかったですが、筆者はこちらの石鹸と、オイルを購入。100%天然成分なので、安心して使えます。

使い始めてなんだかんだ3週間くらいたちましたが、肌がしっとりして、毛穴が目立たなくなったような。

一緒に行ったフランス人の友人は、こちらを購入。これ、生理帯なんです。もちろん、洗って使います。ナプキンをひいて、使用するため、汚れは直接つかないんだとか。フランスでは徐々に浸透してきているそうですよ。確かに、可愛いですよね。

ダカール来たら、是非寄ってみてください!

NYARA

Sacré Cœur III, villa 9885, BP 2941, Dakar

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セネガル バオバブの旅 その5

セネガルは、米が主食なので、基本的に日本人の口に合うものが多いです。ご飯の上に魚や肉や野菜を煮込んだものをかけて食べるスタイルが主。前回紹介した、チャブジェンはご馳走なので、毎日食べるものではありません。

こちらは、オクラと魚のアラのスープ。かなり煮込んでいるためか、オクラも魚も原型がありません。いかんせん写真では美味しそうに見えないのですが、、実際はなかなかいけます。

こちらは、マッフェという、牛肉とピーナッツペーストの煮込み。クセになる味です。

こちらは、名前忘れましたが、炒飯みたいなやつ。

炭火で焼いただけの、シンプルなお肉もあります。

ウニも!あまり実は入っていません。

ただ、大変量が多いので、ランチに食べると、夜までなぜかお腹がすきません。なので、お得感ありますよ!

ダカールは大都会で、フレンチはじめ、日本食、コリアンなど、なんでもあるので、セネガル料理に飽きたら、ほかの食べ物を食べることもできますよ。

海岸沿いにある、Luluというカフェ兼雑貨屋さんに行ってきました。ダカールの中で、かなり感度が高いお店のひとつだと思います。店内には、可愛いアフリカン雑貨、インテリアグッズ、家具のほか、美味しい飲食ができるスペースがあります。

 

セネガルでは、基本的に生野菜を食べないようにしてきましたが、ここなら大丈夫かなと、サラダを注文。

たっぷりの野菜、チキン、チーズ、ナッツが沢山で、とても美味しい!!正直、パリのその辺にあるカフェで注文するサラダより、安くて美味しかった笑

また、セネガルは海に面している国なので、魚介類がとても豊富です。この日は、ちょっと奮発して、海が見えるレストランに行ってみました。

こちらのお魚は少し味が淡白でしたが、下にラタトゥイユがしいてあり、美味しかったです。バオバブジュースも、ここのはそこまで甘くなくてよかったです。

色々食べましたが、やっぱりチャブジェンが一番美味しかったかなーと思います。おふくろの味が一番ということですかね。

https://baobab-ak.com/shop/

セネガル バオバブの旅 その4

ダカールのダウンタウンにある、Mimsというパティスリーショップに行ってきました。店内でコーヒーなども飲めて、ランチまでできます。

シェフは、レバノン人でダカール生まれダカール育ちのMohamedさん。とても優しくて、商品についていろいろ説明していただきました。店内には、クロワッサンやバゲットのほか、おいしそうなケーキやアイスまで、なんでもあります。

今回は、我々のために特別にバオバブスイーツを作っていただきました!!!

これは、バオバブのムースをホワイトチョコレートでコーティングしたものです。下がビスケット生地になっており、バオバブの甘酸っぱさと、ホワイトチョコの滑らかさと、サクサク感がとてもあっていました。

真ん中の窪みに、ナッツやフルーツを入れると更に見た目も華やぎそうです。

これは、バオバブアイス。見た目地味ですが、バオバブの存在感強し!

こちらは、モリンガアイス。実はセネガルは、モリンガも有名です。抹茶みたいで美味しい。

そしてこちらは、モリンガパン。モリンガの葉っぱを煮出したエキスをパン生地に混ぜ込むそうです。うっすら緑になっていて、美味しい。横にいた常連さんにもあげてました。

シェフのMohamedさんは、元々フランスでピエールエルメや、ダロワイヨで修行した大変優秀な方。セネガルには、バオバブ、モリンガほか、沢山の地元の農産物があるにも関わらず、それを使った名物がないということで、自分で試行錯誤しながら、バオバブやモリンガを使ったパンやスイーツの開発をされています。セネガル人は、自分たちの国にある、当たり前の農産物をあまり評価してこなかったため、最初はMohamedさんの取り組みに協力的ではなかったそうですが、メディアへの出演等で、Mohamedさんが開発したスイーツが少しづつ広まりつつあります。今後は海外へ輸出もしていきたいそうです。ダカールに来た際は、是非Mimsに寄ってみてください!

Mims
90 Rue Felix Faure, Dakar, セネガル

https://www.facebook.com/patisseriemims/

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セネガル バオバブの旅 その3

バオバブパウダーの製造工程

パートナーのバオバブパウダー製造工場に行ってきました。今回が、3回目になります。

バオバブの収穫時期は、1月から5月で、セネガルのカザマンス地方で主に収穫されます。カザマンス地方の、バオバブ生産者は約270人いて、30の村があります。(2018年)

バオバブの実を収穫して、殻と中身に分けて、中身をこのように保管します。

まず、手作業で、不純物(繊維、殻など)を取り除き、機械に入れて種を取り除き、更にふるいに二回かけて不純物を取り除きます。

こちらの工場は、エコサート(国際有機認証機関)を取得していますので、品質、安全性共に信頼ができるところだと思います。

最近は欧米からの引き合いが増えているそうで、ますます忙しくされていました。それでも、いつでも大変丁寧に対応してくれて、とてもありがたいパートナーです。

色々話しているうちに、お昼時間になり、社員の方と一緒に、ランチをご一緒させていただくことになりました。

ここの工場は、朝昼、会社が食事を世話しています。全てそこで料理されるそうです。

今日のランチは、セネガルのご馳走の、チャブジェン。セネガル人は、外国人を大変篤くもてなす文化があり、自分の家でご飯をご馳走することが大変多いです。

そのとき出てくるのが、チャブジェンです。

魚、色々な野菜が沢山入った、トマト味の炊き込みご飯といったような感じでしょうか。

味は、いろんな素材の味がご飯にしみて、とても美味しかったです。大皿に盛って、みんなスプーン片手につつきます。

なので、親近感がぐっとわきますね。日本でいう、鍋みたいなものですね。セネガルは米文化だし、なんだか日本に似ています。

お腹が満腹になったところで、工場にあるお庭を見せてもらいました。農業が大好きなパートナーです。

こちらが、モリンガ。これから生産量を増やす予定だそうです。

こちらがハイビスカス。

パートナー、工場で働いている人と会って話しをして、沢山エネルギーもらいました。日本でも、欧米に負けずに、バオバブをしっかり広めていきたいと思います。

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セネガル バオバブの旅 その2

前回に引き続き、セネガル情報をお送りしていきたいと思います。

アフリカで二番目に大きいバオバブの木

ダカールから車で1時間ほど走ったところに、アフリカで二番目に大きいバオバブの木があります。アフリカで二番目に大きいということは、世界で2番目に大きいということでしょうか。

横の車との大きさの違いをご覧ください。

バオバブの実がわんさか生ってますね。

こちら、バオバブの木の穴です。

中に入れます。このお兄さんが先導してくれました。足からよいしょと入りました。

中はもちろん真っ暗なので、最初に入った人は勇気ある人ですね。

中は、コウモリだらけ!!ちょっと気持ち悪いので、見たくない人は見ないでください!

コウモリのおしっこがふりかかってくるので、下手に上を見れません。中は結構広くて、コウモリと仲良しになれば、涼しくて快適なのかもしれません。

バオバブの盆栽屋さん

さらに車を走らせて町に行くと、車窓から、偶然こんなかわいい景色が飛び込んできました。BONSAI屋さんですね。

バオバブには、大きくならない品種と、大きくなる品種の2つがあるそうで、こちらは大きくならない品種のもの。とっても愛らしい花が咲きます。持って帰れないのが残念でなりません。。

プチバオバブも、やはりなんともいえない魅力があります。

日本で育ててみようと小さいのを購入。苗なので、土を落として、消毒して、検疫に持って行きました。

バオバブアスレチック

バオバブの森で、アスレチックができるところがあると聞いて、是非とも行きたかったのがこちら、アクロバオバブです!

レベルごとに、いくつかのコースがあります。我々は、上から二つめの、中級者用にしました。中級者用は、ガイドの人がつきそうので、安心です。

が、、、安心と思ったのも束の間!命綱は腰に巻くものの、アスレチックレベルが高すぎで、アフリカ人のような抜群の運動神経と、彼らのような抜群のスタイル(足、長すぎです)がない筆者は、木と木を細い枝つたいに移動する際は、バオバブ、バオバブと呪文のように唱えながら、下をなるべく見ずに恐怖心と戦いました。

ろんな汗を沢山かいたあと、バオバブの木からこんな素晴らしい景色が見えました。これ見たら、ここまで来てよかったと思えます。日本の基準では考えられないセイフティーレベルですが、アクロバオバブは、セネガルに来たら是非一度どうぞ!

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セネガル バオバブの旅 その1

バオバブ買付に、セネガルへ出張してきました。日本からは直行便がないので、パリ経由か、イスタンブール経由、ドバイ経由が主な航路になります。前回はイスタンブール経由でしたが、今回はパリ経由で行ってきました。

セネガル渡航前に

セネガルには、黄熱病、マラリア等といった蚊を媒介とする伝染病があります。黄熱病は、特別な治療法がないため、予防接種を受けることが望ましいとされています。セネガルは、イエローカード(黄熱病の予防接種を受けたという証明書)必須ではないものの、奨励されていますので、予防接種を受けてから渡航します。摂取自体は、日本の主な都市でやってますので、簡単にできます。

マラリアは、万が一現地でかかっても、薬を飲めば治るとされている病気です。日本では、予防薬を買うことはできますが、輸入品でかなりお高いです。今回は、パリ経由だったので、パリで買えたら買おうと思っていました。が、パリ市内の薬局では、処方箋がないと買えないということで、あきらめていたところ、CDG空港の薬局でも聞いてみたところ、処方箋なしで運良く購入することができました。日本で買うよりはずっと安く買うことができました。

こちらがマラリア予防薬です。

渡航する前日から、滞在中、滞在後も飲むようにと書いてあります。ただし、肝臓に負担がかかるようで、肝臓に問題がある人は医者に相談してから処方するのがいいです。

黄熱病も、マラリアも、蚊に刺されなければ問題ない病気ですので、蚊対策は万全にして行きました。室内用の蚊避けスプレー、体用の蚊よけスプレー、長袖長ズボン(蚊よけのカーディガンなど、専門のものも市販されてます)は必須です。

ダカール到着

パリからダカールまでは約6時間。あっという間です。

エールフランスの、とってもおしゃれな機内安全ビデオに目が釘付けで、本当にあっという間でした。

到着が夜だったので、到着後はそのままおとなしくホテルに直行して、翌日から行動開始です。

こちら、ホテルの部屋から見た景色。

こちら、ダカールのダウンタウンの様子です、この日が丁度イスラムの祭日にあたる日だったので、人影がほとんどありません。が普段はとても活気があります。

そんな中、偶然開いていたお店が、偶然とても綺麗なお店でした。フランスの旧植民地だったせいなのか、クロワッサン、バゲット、エクレアなど沢山あります。もちろん、現地では高級店に入りますが。

ショッピングセンターはさすがに開いていて、そこでバオバブジェラートを発見しました。

味は、、、甘すぎました。。。残念。。セネガルは、普通のご飯は美味しいのに、なんでデザートになるとこんなに甘くしてしまうのだろうと、毎回思います。特にドリンクは、何を飲んでも甘いです。セネガル人の友人いわく、甘くない飲み物はセネガルにはないよ!だそうです。

ゴレ島

祭日で何もできなかったので、ゴレ島に行ってきました。ゴレ島は、昔奴隷貿易の拠点となった、奴隷を収容した島です。今は世界遺産にもなり、観光地になっています。

ゴレ等には、船で行きます。

ゴレ島見えてきました。

島は小さく、歩いて回れるくらいです。早速、大きなペリカン発見。

人間慣れしてるから、ちっとも逃げないんですねー

奴隷が収容されていた跡地です。アフリカで捕獲された人たちを、ゴレ島に一旦収容してから、欧米諸国へ船で輸送されたそうです。ガイドさんがいて、どういったことがあったかを丁寧に説明してくれます。

収容所は、男性、女性、子供など各部屋にわかれていて、小さな窓がわずかに一つ開いているくらいの狭いところに、沢山の人が収容されていたそうです。写真ではわかりにくいのですが、現地を見ると、こんな小さいところに、何十人もの人が、押し込められていたかと思うととても胸が痛みます。もちろん、手足伸ばして寝ることなんてできません。また、ゴレ島から一旦欧米諸国へ売られてしまうと、二度とアフリカの母国には帰ってくることはできませんでした。家族で収容された場合も、家族全員違う国へ売られてしまうため、二度と会うことはできなかったそうです。

こちら、女性の部屋です。

こちらが、船で運ばれるときの最後の通路です。帰らざる扉と言われています。

こちら、奴隷をこのような鎖などで縛っていたそうです。

広島の原爆資料館のように、生々しい写真や物はないですが、そこにいるだけで、辛くなります。帰らざる扉の向こうの海はとても綺麗ですが、いたたまれない気持ちになります。

南アフリカ元大統領のネルソン・マンデラは、ゴレ島にきて、実際に奴隷が収容された部屋に一人こもり、出てきたときは、涙を流していたそうです。他、オバマ元米大統領等、著名人も多く訪れています。筆者も、子供が大きくなったら、もう一度連れていきたいと思います。何よりの平和教育、差別偏見に対する教育になるのではないでしょうか。

ゴレ島は、とても美しい町です。花、緑がたくさんあって、ダカールとは正反対な印象を受けました。

ゴレ島の、バオバブの木。日陰を作ってくれますね。

次回は、ダカール他、バオバブのことをお話したいと思います。どうもありがとうございました。

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パリ市内 オーガニックショップ

パリは、年々色々なBio Shop(オーガニックショップ)が新しくできて、オーガニック好きな人は飽きない街だと思います。日本に進出したビオセボンのほかにも、Naturalia、Biocoopなど、どこの地区に行っても、たくさんあります。筆者も、パリに行くときは、必ず立ち寄っています。

以前より圧倒的に品揃えが増えたのが、豆腐でできたお惣菜のバリエーション。

こちら、全て大豆が原料です。

日本より多いですね。

こちら、なんとシイタケのパテ!

ビーガンソーセージ。ぱっと見、チョリソーと変わりません。

興味深いのが、妊婦さん用や、赤ちゃん、子供用のオイルが売っていたこと。なるほどです。

こちら、大豆ミート。日本にも売ってますが、品そろえ豊富で、価格もこっちのほうが安い気がしました。

赤ちゃん用の粉ミルク。ヤギのミルクもありますが、ヤギは高級品のようですね。

こちら、オーガニックショップではなく、カルフールに売っていたグルテンフリーのパン。

こちらもグルテンフリーのパン。米粉とそば粉が主な原料のようです。

今回宿泊したブローニュにあったNaturaliaというオーガニックショップは、チェーン店ですが、なんと4階建てで、これまでで一番大きかったです。化粧品もかなり多くて、見ているだけで面白いですよ。

以上、本日も御拝読どうもありがとうございました!

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世界最大フード展示会SIAL@パリ No.2

前回に引き続き、今回もSIALで発見した面白いものを紹介したいと思います。

アルタナティブフード

フランスでは、肉を食べる人が近年減少傾向にあり、ビーガン派、ビーガンフードがさらに多くなってきているそうです。

こちらは、なんとビーガンキャビア。海藻を使っっいです00

こちらは、フランスのスタートアップ企業ブースで出展されていた、チーズ。見た目もさることながら、臭いもまさしくチーズ!!でした。味も、個人的には本物のチーズにかなり近いと思います。原材料は、なんとナッツだそうです。フランス人のチーズ愛を感じます。まだ価格が高いため、販売は限定されているそうですが、今後頑張って欲しいですね。

ユニークパッケージ

こちらは、フランスの乳製品のパッケージ。生産者の顔がパッケージにプリントされているほか、いくらが生産者に残るのか、一目瞭然でわかるようになっています。SIALのイノベーション賞を撮ったそうです。日本ではここまでダイレクトに表示されてないですよね。

こちら、ブルーチーズのパッケージ。マヨネーズのように中からブルーチーズが出てくるみたいです。

こちら、日本に住んでいるフランス人が作っている、DOZOという抹茶ウォーター。ボトルを傾けると、蓋から抹茶が出てくるため、いつでも入れ立てのような抹茶が飲めるそうです。パッケージも大変かわいいですね。

こちら、一見板チョコに見えますが、ブイヨンです。割って使えるから、使いやすいですね。

リユース可能エスプレッソカプセル

オランダの会社で、エスプレッソカプセルを自宅で簡単に作る機械を作っているところを発見。カプセルはリユース可能なので、ゴミとコストを削減できます。創業者は、もともと会計士さんだったそうです。とっても良い方でした。

こちらにも、SIALの記事がのっていますので、是非ご覧ください!

https://baobab-ak.com/2018/11/22/%E4%B8%96%E7%95%8C%E6%9C%80%E5%A4%A7%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%89%E5%B1%95%E7%A4%BA%E4%BC%9Asial-%E3%83%91%E3%83%AA/

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世界最大フード展示会SIAL @パリ No.1

SIALとは

世界最大の食品展示会の一つと言われている展示会で、フランスのほか、上海、ドバイなどでも開催されているようです。今年のパリでの出展企業は7,200社(119ヵ国から)ビジターは16万人(194ヵ国から)いたそうで、かなりインターナショナルな展示会です。ちなみに、日本のFOODEXの数字をざっと見た感じでは、出展企業は約3,500社(2018年)ビジター数は7.2万人と、規模はSIALの約半分くらいでした。肌感覚では、もっとSIALの方が大きい印象でしたが。出店社のお金のかけ方が、SIALは半端ない感じでした。

今回私が行ったSIAL in Parisは、10/21-10/25に開催され、ビジターは、招待状持参か、オンラインで入場パスを購入すれば誰でも入場可能です。学生さんもOK。と、ここで気になる入場パスの値段ですが、5日間のフリーパスで120 euro (約16,000円)ととても高い!日本の展示会は、ほとんどが事前登録すれば無料で行けるのが当たり前だったので、これには驚きました。そういえば、昨年行っったMaison du Objetもかなりのお値段しました。。。でも、お金払う価値はあると思います!その分、頑張って見ますし笑

行き方

場所は、Parc de Expositionという、CDG空港の一つ手前の駅にある広大な展示会場です。

パリからRERという郊外行きの電車に乗って行くこともできますが、パリ市内二箇所から展示会へ直行する無料シャトルバスサービスがあります。パリ市内の、Porte Maillotと、Montparnasse からです。今回は、前回別の展示会でも利用したことのある、Porte Maillotからバスを利用してみました。Porte Maillotから、パリのBeauvais空港へ行くバスも出ていて、そこの乗車場に、SIAL行きバスのプラカード持った係員の方がいらっしゃるので、分かりやすいです。乗車時間は、道の混み具合にかなり影響されますが、大体30-60分間見ておけばいいかと思います。

SIALで発見した面白いもの

いざ入場!世界最大というだけあって、すごい人。。入場するのに大分時間かかるかなーと思いましたが、思ったより早かったですよ。

こちらは、ミネラルウォーターのフランス企業のブース。こんなに可愛らしい紙ストロー発見。しかも、今話題の紙ストロー。

写真では分かりにくいですが、こちら高級バルサミコ酢のサンプル。サンプルのくせに、精緻なパッケージ。

こちら、化粧品かと思いきや、オリーブオイルです。おしゃれですなー。

同じくオリーブオイルですが、スポイトに入ってて、使いやすいです。

これ、コストコに売っているオリーブオイルですね。こんなにフレーバーがあるとは。この斬新なパッケージは、独自に開発したものだそうですよ。

日本ではあまり見たことのないカラフルパウチ。

食品展示会なので、全世界の美味しいものが大集合しています。試食し放題です。

こちら、パルメザンチーズの試食。見ただけでお腹いっぱいになりました笑

岩塩屋さんのブースでは、大きな岩塩にステーキ焼いてました。この上で焼肉したい。。

LADUREEも出展してました。相変わらずぐいぐいきます。

LADUREEのデザインは、一人のフランス人女性が全てやっているそうですよ。デザインだけでなく、フレーバー、店舗、グッズなど、メゾン全体をデザインしているそうです。だから統一感があってぶれないんですね。

会場内のあちこちに、軽食を売っている場所がありますが、そこを占拠しているのは、なんと、「毎日ニホン」!お寿司、ビール、頑張ってますねー。ここまで浸透すると、世界の国民食的になる日も近いかなー。

次回は、展示会で見つけた、ビーガンフード等ユニークな商品についてご紹介したいと思います!

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